2010年12月17日

韓流ボロ市


 
15日と16日は世田谷ボロ市だったのですが、今年は忘年会と仕事の都合で結局行くことができませんでした。ここ数年楽しみにしていたイベントなのに残念。だけど、その代わりという訳ではないんだけど、韓国でボロ市のようなマーケットに行くことができました。
 
古いものが売っているところないですか~という僕らのリクエストに答えて連れていってくれた場所は、東廟前(Dongmyo)駅。3番出口を出て、東廟公園の塀沿いに出ると骨董品に古本、衣類に工具や電気部品など様々なものを売っているたくさんの露店や小さなお店が集まっているエリアがあります。
 
ここは、まさにソウルのボロ市。どのお店も使い古された中古品や出処が不明なわけありっぽいものばかりが並んでいます。狭い店のなかいっぱいに詰まった古い品々は、一見すると単なるガラクタやゴミみたいなモノばかり。そのなかから目当てのものを探すのは、徳川埋蔵金を探すかのようです。帰りの飛行機の時間が迫っていたので、駆け足でしか見れませんでしたが、もう少し暖かい季節にゆっくり宝探しをしたくなるようなマーケットでした。
 
そこで買ってきたものが上の写真の、精工舎のロゴが入った古い目覚まし時計。残念ながら動きませんが、曲面の綺麗なガラス、緑青に錆びたボディ、ミッドセンチュリーの味わいを感じる文字盤のデザインなど、存在感ある佇まいです。